2022/02/11
昨日は10時から始まりました。
「この冬は寒くなるね。」
そんな話を昨年末から口にしていました。
11月で寒かったからです。
懐かしい寒さでした。
11月から春までの減量がいつも辛かったのを思い出します。
衣類や環境なども勿論違いますが、でも、そもそも今よりも寒かった
のです。
6年前を思い出して、昼食で6年前に足を運んだ店を訪ねました。
訪ねると、店主も同じようなことを口にしていました。
6年前のその日、キッズ指導を終えて昼食に出向いたのです。
積雪はまだ、ないものの、雪の中の来客は僕だけででした。
僕を知ってくれている店主は驚いてくれて、僕は自分を覚えてくれていることが
嬉しかったのを覚えています。
店を出て、その後雪の中走って、でも、あまりの雪の量に誰もいないのに
待っていて、いい加減いいだろうと閉めて駅に向かうも、既に電車は止まって
いて、そんな訳でそのまま歩いて帰宅したのです。
サンダルに裸足で。
膝まで積もった雪道を歩いて帰宅したのです。
新雪を踏み潰す音が好きな癖に、それが嫌で仕方ありませんでした。
そこまではならないような気はしていましたが、でも、その時にこれからは
早めに対処しようと決めたので、なので、19時には閉めて後にしました。
シャッターの締め忘れの確認で競馬場駅辺りから一度戻りましたが。
今日は10時からでしたが、最後の予約が早いので17時過ぎには閉めると
思います。