1月30日木曜日

母にも感謝しかありませんが、父にもとても感謝しています。

1月28日は1ヶ月違いの父の誕生日でした。
ジムでのことなのでこちらにも。

 

 

「寒さ」

 

寒いのは苦手です。

本日、10時から始まります。
シャッターを開けながら来ている会員と喋ります。

「温かいですよねぇ。」
足りない寒さを馬鹿にされているかのような明るい
口調で仙台から着た会員は云います。


「昔は寒かったけどね。」

世代は同じですが、仙台の彼にはこの辺の昔を知らないで
しょうからなので、そんな若い人にする様な言い回しを。

「でもね、」

同じく朝イチの練習参加の20歳手前の女子大生に添えます。

「多分、そんな昔の話をされても」そう思いかねないだろう
会話だったので、補足します。

「これから先、20代後半になる時、30代になる時、40代50代に
なる時が必ず来るよね?」

以前記した2019年12月14日に記し「時間のスパン」

や、2021年2月3日「水曜日」に記したようなことを話します。

幾度かここに記した父との会話も。

「20歳って大人だと思ってたじゃない?でも、いざ自分がなると
考えてみたら違うじゃない?だから20歳の時に父親に訊いたの。」

「父ちゃん、自分のこと大人だって思う?」
「思わないよ。人間は死ぬまでこうなんじゃないかな?」
父は即答しました。


心が洗われる気がしました。
その父の言葉で凄く気持ちが楽になったのです。

あの時の会話があったから、気持ちを老け込ませないで生きてこれました。

「だから、『もうすぐ30だよ。』とか、『40になっちゃうよ。』とかの
みんなが老け込む感覚を持ったことがないのだよね。だから、
これから先、そうやって考えない方がよいよ。老け込むだけ勿体ない
からね。」

そんな話をしました。
あの時の父の言葉で僕は20歳から老け込んだ考え方をしないで
これました。

「もうすぐ30歳だよ。」
「40歳?おっさんじゃん。」
「おれも、50歳かよ。」
同輩らが嘆く言葉を吐いたことも思ったこともありません。


今の僕よりも3歳若い50歳だった父が20歳だった僕に
教えてくれました。
あの時の父よりも3歳歳上になってしまった僕があの時の自分に
歳が近いこれから20歳になる会員に親世代として話しました。


父ちゃんの誕生日だったからなのか、父ちゃんとの思い出を
思い出しながら会員と嬉しい会話でした。

そんな1月28日のnoteのテキストです。

本日は朝からジムにいますが、17時キッズから始まります。
22時前までと思います。

今月の予定

2月1・3・9日お休みします。

⇓新しい練習動画作成しました。

ASSHI-PROJECT2025年1月22・23・24・25

練習風景は全ての会員が映っているわけではありませんが、
こんな感じで行っているのだなと目安にしていただければなと
思います。

撮影した動画は会員はグループに。ビジターやみんなに見られたくない人は個人に。
女性は女性のグループに送っています。

こんな感じで指導しているのだと知っていただきたいだけで
やっています。
会員には自分のよいところ、楽しそうにやっているところなどを
見て欲しく作成しています。
公開は全ての方ではありませんが、でも、来られた全ての方に
動画は差し上げています。

ビジターにも勿論。

手を抜けないので、僕には丁度よいかと思います。

電話、直っています。
1度目はいつも話中になってしまっていて、電話くれた方に
ご迷惑かけたと思います。
もう、繋がりますので気軽にお問い合わせください。

ゴールドジム本八幡店でのスクール
1月一杯無料
体験日となります。
あと29日の1回あります。

参加したい方はゴールドジム本八幡店047−320−2525まで。

隙間があれば自分のことをやっています。
不在でご迷惑をかけたくないので来られる場合は連絡を
いただけたらと思います。

キャンセルなどが入り、早く終える場合もありますので、
そのへんはご容赦ください。

毎月20日過ぎたら端数は勘定しません。
残りの端数日、無料キャンペーン実施期間となります。
今月分の会費と入会金、スポーツ保険(1850円)のみで
翌月無料です。

ジムは予約制で回しています。
入会の際、LINEのグループに招待し、以降そちらで予約をいただく

形になります。
女性は女性のグループがあるので、そちらにも招待します。
練習動画の共有や予約は女性は女性のグループで行っているのでご安心ください。
YouTubeのジムの練習動画も使わない方も複数いらっしゃるので

男性も女性もいっていただければと思います。
どんなジムか知って欲しいというだけの意図ですので。

キャンセルが入ると早く終えることもあります。
ご了承ください。

公式アカウントから、または電話で、またはHPからビジターの予約を
していただけたらと思います。